東京都江東区の歴史
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 所在地 江東区亀戸4-24-1 真言宗智山派 明王山 東覚寺 東覚寺派享禄4年(1531)玄覚法印の創建と伝えられています。明治34年(1901)覚王寺を合併しました。覚王寺は猿江2-15付近にあり、府内88ヶ所霊場第73番札所で、それを示す碑が東覚寺に残されています。 当時の不動明王は、東大寺別当良弁(689~773)の作で、大山寺(神奈川県)本尊と同木同作といわれ、江戸時代より亀戸不動として信仰をあつめてきました。 亀戸七福神のひとつ(弁財天)として親しまれています。 東覚寺境内には『不動明王標柱』、『是心軒一露居士碑明治32年在銘』があります。 亀戸七福神 弁財天 PR |
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永山
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