東京都江東区の歴史
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 所在地 江東区深川2-1-20 この付近は、幕府賄方組屋敷があり椀をしまう倉があったことから「わんぐら」「わぐら」といった。明治2年(1869)からこの付近の町名を深川和倉町といい、油堀川に「わくらの渡し」があった。 昭和4年(1929)、ここにはじめて和倉橋がかけられ、橋は長さ20.4mル、幅11mの鉄橋であった。 昭和50年(1975)、油堀川が埋められたので和倉橋はとりはずされた。 昭和63年(1988)12月吉日 深川2丁目南町会 江東区役所道路課 PR |
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プロフィール
HN:
永山
性別:
男性
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