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東京都江東区の歴史
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所在地 東京都江東区清澄3-3-9

 
『 東京都名勝 』 昭和54年3月31日指定

 清澄庭園は、三菱財閥の創始者・岩崎弥太郎が明治11年(1878)に荒廃していた下総国関宿城主・久世大和守の下屋敷や江戸の豪商・紀ノ国屋文左衛門の館跡の土地約3万坪(約10万㎡)を買い上げ、大規模な造園工事を開始し、弟・弥之助、長男・久弥へと岩崎家3代によって明治24年(1891)に「廻遊式林泉庭園(かいゆうしきりんせんていえん)」が完成されました。明治13年(1880)4月には「深川親睦園(ふかがわしんぼくえん)」と命名し、三菱社員の慰安や内外賓客を招き接待する場として用いられていました。



 <深川親睦園当時> Hukagawashinbokuen(The 1880's)

 庭園の主な施設として、河田小三郎が設計監理した日本館、英国人建築技師ジョサイア・コンドルの設計監理により西洋館がみられました。これらの建造物は鹿鳴館時代の明治文化を反映した豪華さにおいて、岩崎家の権勢を天下に誇示したものでした。




 <現在> (The present)

 大正12年(1923)の関東大震災により、西半分を中心として壊滅的被害を受け、岩崎家が翌大正13年(1924)に破損の少なかった東半分を公園用地として当時の東京市に寄付しました(清澄公園)。昭和7年(1932)7月24日より清澄庭園として一般公開されました。

  庭園面積 38,967㎡
  公園面積 34,921㎡

 園内には『大正記念館』、『西洋館』、『日本館』、『涼亭』があります。
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