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東京都江東区の歴史
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所在地 江東区大島1-17~38

 庚申道跡
 明治通りから横十間川へ向かうこの道は、庚申道と呼ばれていました。明治44年(1911)の東京逓信管理局作成の地図を見ると「字庚申道」と記されています。
 この道の西側、大島1-18
に「釜屋堀庚申様地蔵尊」という幟の建てられたお堂があります。このお堂は昭和62年(1987)頃まで突き当たりにあり、「三つまたの庚申様」とも呼ばれていました。昭和7年(1932)に刊行された『大島町誌』には、「庚申堂」として旧大島村甲70番地にあること、猿田彦大神を祀ること、その由緒は未詳であることなどが記されています。現在、堂内には青面金剛を浮き彫りにした庚申塔とお地蔵様が祀られ、大切に守られています。
 かつては、道の中央に小川があり、子どもをたらいに入れて流すと厄払いになるという言い伝えがありました。また、沿道には八百屋・魚屋・駄菓子屋などが並びにぎわっていました。「庚申道」の名は、この鉄道橋に今も残り、新大橋通りが貫通する以前の大島の古い道と町並みの様子を偲ばせています。
 平成6年(1994)3月 江東区教育委員会









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